わきが、遺伝と自律神経の関係について

わきがに関して言えば遺伝で必然的になってしまう方が多いと耳にしたことがあります。

 

 

また、わきがの方の特徴として、遺伝の他にあげるとするならば、耳垢が「かさかさ」タイプではなく「ねっとり」タイプの方がわきがであるという事も書物で見たことがあります。かくいう私もわきがタイプで、耳あかも「ねっとり」タイプ。これはもう、仕方のないことだとあきらめていますが、やはり周囲に迷惑をかけないようキチンとケアをする必要があると感じています。自身のケア方法については、まず制汗用の商品をワキにぬって対処しています。メーカーでいえばエイトフォーよりも、バンの方が効き目が強いと感じています。これは人によっても効き目に違いがあるかと思いますが、ぬるかぬらないかで全く違いますし、自分だけではなく周囲に対するマナーだと思って使っています。

 

次に、多汗症・手汗に関して言えば、タイトルにもあげましたが「自律神経」が多いにかかわっていると思います。自律神経というのは、車で言うところの「アクセル」が交感神経。「ブレーキ」が副交感神経で、これらが自分の意図とは関係なく常に相互に働いていて我々は生活を送れているわけですが、ここでいう「アクセル」つまり、交感神経が活発になりすぎているがために、多汗症・手汗の症状が起きてしまう事があります。

 

 

副交感神経はリラックスをしたり、就寝時のときなどに働くものですが、副交感神経の働きが弱まってしまうとこのような症状になってしまいます。前述にもあげましたが、自分の意図とは関係なく動く自律神経ですが、唯一自身で自律神経を調節できる方法があります。これが「呼吸法」です。呼吸は「吸って吐く」。人が無意識に行っている動作ではありますが、吸うよりも「吐く」に意識を持っていくと副交感神経が活発になります。方法としては、へその下に意識を持っていき、一度自分の身体の中にある息を全て口から「ふー」と吐き出します。そして、鼻から息を数秒程度吸いお腹が膨らむのを確認してください。

 

 

次に口からゆっくり、ゆっくり息を吐いてへその下がへこんでいくのを確認します。この吐き出す時間は吸う時間の2、3倍長く行ってください。これを10回程度行うことで呼吸が緩やかになって、副交感神経が高まります。副交感神経が高まる理由は、上記の呼吸法を行うことで自律神経が沢山通っているといわれる横隔膜が刺激されるためです。お金がかからないし、10分、15分もあればすぐにできますので是非試してみてください。